日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋を食べてみた!

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋のパッケージ コンビニ/スーパー

おさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋を食べてみました。

スーパーの冷凍食品のコーナーを見たときに、

金色と黒の目を引くパッケージの大学芋が置いてあるのが、

気になっていた方も多いと思います。

今回はそんなおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋の紹介です。

商品情報

カリカリ食感がクセになる黄金大学芋は日本食品開発促進株式会社が販売する冷凍食品です。

おさつの時間というブランドの商品の一つになります。

九州産の黄金千貫という黄金色の色味と甘さが特徴の品種の芋を使っているとのことです。

パッケージ

パッケージがこちら。

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋のパッケージ

黒と金色の特徴的なパッケージとなっています。

パッケージの裏側がこちら。

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋のパッケージ裏

大学芋に使っている芋の品種の説明などが記載されています。

価格、カロリー

食品表示がこちら。

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋の食品表示

栄養成分表示がこちら。

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋の栄養成分表示

価格、内容量、カロリーは次のようになっています。

価格400円程度
内容量130g
カロリー100g当たり375kcal

購入できる場所

スーパーの冷凍食品コーナーで販売されています。

スーパーで見つけられない場合は、ネットショップからも購入できます。

料理方法

調理方法がこちら。

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋の調理方法

30分間自然解凍すると食べられます。

実食

解凍後がこちら。

画像:日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋の調理後

芋にカラメルが厚めにコーティングされています。

食感は外側はカリカリとしていて、芋の部分はしっとりとした柔らかさです。

太めに切られているので、芋の甘みもしっかりと感じられて、食べ応えがあります。

間食のおやつとしておすすめな美味しい大学芋でした。

まとめ

この記事では、日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋を紹介しました。

食感は外側はカリカリで、中は芋の甘みをしっかりと楽しめる大学芋になっていました。

スーパーなどで見かけた際は、試してみてください。

スーパーなどで見つけられない場合は、ネットショップからどうぞ。


日本食品開発促進株式会社のおさつの時間 カリカリ食感がクセになる黄金大学芋 参考リンク


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